遂に日本酒をテーマにした映画が放映されるようです。
日本酒もライスワインで、ワインの仲間として呼ばれています。
私の住むカリフォルニアでは、日本酒を勉強する人や飲む人が増えてきて嬉しいばかりです。
私の住むカリフォルニアでは、日本酒を勉強する人や飲む人が増えてきて嬉しいばかりです。
以前、きき酒師の勉強をしたときに、日本酒の奥深さにふれて、
もっといろいろな人に日本酒をしってもらいたーいと思っていたので
ワクワク前回です!
もっといろいろな人に日本酒をしってもらいたーいと思っていたので
ワクワク前回です!
しかも、オンラインから気軽にみれるなんて、とても嬉しいですね。
アメリカからでも観れるかな。わーいわーい!
まだ、トレーラーしか見ていませんが、とーっても楽しみです♥
コロナで自宅自粛の引きこもりの私にはとっても嬉しいニュースなので、情報共有しまーす!
【イベント名】
〈ワンコインで公式上映前に期間限定WEB配信〉 映画「一献の彼方に ―酒造好適人々―」
【開催日時】
2020年4月17日(金)~5月17日(日) WEB視聴
【内容】
「日本酒を通して地域とのつながりを考える」
新型コロナウイルスによる影響により、休日も在宅の方も多いかと思います。
そこで動画配サイトVimeoにてドキュメンタリー映画「一献の彼方に ―酒造好適人々―」の期間限定のWEB上映を企画しました。
(2020年4月17日~5月17日、500円)
https://vimeo.com/ondemand/ikkon
〈創業350年の小さな酒蔵とそこにまつわる人々の“情熱”をとらえたドキュメンタリー映画〉
『一献の彼方に ―酒造好適人々―』
長野県上田市で制作されたドキュメンタリー映画『一献の彼方に ―酒造好適人々―』は、「ヒューストン国際映画祭」をはじめ、アメリカやヨーロッパの映画祭で入賞、評価されてきました。
この作品は「日本酒」を題材にしていますが「地域」がテーマでもあります。
そして岡崎酒造を軸に物語が進みますが、これは皆さんが好きな銘柄や酒蔵にも通じる物語です。
この作品をご覧になって自分の好きな銘柄のバックグランドに想いを馳せ、日本酒を単なる「モノ」でなく「コト」として味わっていただけたら幸いです。
そして今は大変な時期ですが、落ち着いたらご自分の好きな酒蔵の「地域」に遊びに行きましょう!それが地域の活性化にもつながります!
まずは映像で信州上田の地からお楽しみください―。(監督:桜井洋倫)
予告動画
https://vimeo.com/406813745
【費用】
500円(税込)
【会場】
〈WEB視聴〉
https://vimeo/ondemand/ikkon
【定員】
なし